1976-03-03 第77回国会 衆議院 文教委員会 第2号 ナンバー二はスト当日の参加者の動向とこれに対する校長の措置、ナンバー三は職場放棄職員の勤務状況調書、こうなっております。 そしてこれを説明しております「事実報告書作成上の注意事項」を見ていただきたいのでございますけれども、まず第一番に、「作成にあたっては、慎重を期し秘密を厳守すること。」となっております。これは関連しまして2の10項に出ておりますように、残余は焼却せよと指示が書かれております。 山原健二郎